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こんにちは、Pです✨
看護学生の最終学年は、国家試験の勉強・実習・就活・卒論…と、これまでで一番忙しい時期です。
「春に笑って卒業したい」「後悔のない最終学年にしたい」と思いながらも、
何から手をつけるべきか迷ってしまう学生さんは多いはず。
\ この記事では /
看護学生・最終学年が“今すぐ始めるべき6つの準備” を、
勉強・生活リズム・メンタル・お金など多方面からまとめました。
過去に書いてきた各テーマの詳しい記事もリンクできるようにしているので、
必要なところから深掘りして読んでみてください📘
この時期に動いた分だけ、あなたの春は必ず軽く、明るくなります👟
看護学生・最終学年が「春に笑う」ために今すぐ始めるべき6つの準備【国試・生活・メンタル】

⇓
1. 国家試験の基礎固めを早めに始める

「まだ本格的に国試対策していない…」という人。
最終学年で大切なのは “完璧を目指すより、早めに基礎を固めること” です。
何から始めるべき?
例を紹介します✏️
- 参考書を3周するための計画&実行
- 問題を解いて間違えたところをまとめる
- ノートor参考書に知識をまとめる
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「国試対策は後から一気に」は絶対に後悔します。
“毎日少しずつ”は、最終学年ならではの最強の武器です。
2. 生活リズムを整えておく

最終学年の後半は、課題や研究、今までできなかった分バイトを入れるなどして疲れ、
生活リズムが崩れやすくなります。
でも、生活リズムは国試の合否に直結します。
最低限整えたいのはこの3つ
- 朝起きる時間を固定する(国試は朝から始まる)
- スマホの夜間使用を制限(例:23時以降は控える)
- 徐々に国試のスケジュールによせた生活リズムにする(起床時間や勉強時間など)
生活が整うと、 勉強の“質” が変わります。
\ 具体的な方法はこちら /
3. 健康管理をルーティン化する

最終学年で地味に大切なのは体調を崩さない力です。
風邪や体調不良が増えると、勉強どころではなくなります。
おすすめの健康ルーティン
- 水分をしっかり取る
- 湯船に入って温まる
- コンビニご飯の時は“野菜”を追加
- 生理周期を把握し、自分にあったケアとアイテムを選択する
自分の心身を調整する「セルフケア」は、国家試験だけでなく働きはじめてからも役立ちます。
\セルフケアで乗り越える/
4. メンタルの整え方を習慣にする

最終学年は、学業の負担だけでなく人間関係・将来の不安・焦りなど、
精神面の揺らぎが起きやすい時期です。
今日からできるメンタル習慣
- 毎日ひとつ「できたこと」を書く
- SNSの看護垢と少し距離を置く
- やることに優先順位をつけ3つ程度にしてみる
- “できていない”ではなく“できている”に目を向ける
あなたの「心の余白」を作ることが、国試の伸びにつながります。
\ メンタル整えよう /
5. 勉強資料を今のうちに整理しておく

最終学年はプリント・教材・PDFが一気に増え、
どこに何があるか分からなくなる学生が多いです。
資料整理の基本は“ひとつにまとめる”だけ
- カテゴリーは授業科目ごとやケアごとなど、自分がわかりやすいように
- 紙はファイルに「教科別」、PDFはドロップボックスやUSBにまとめる
- 課題やレポートなど、まとめた資料は“未来の自分の財産”として保管
資料整理をしておくことで、効率UPにつながります。
\ 詳しくはこちら /
6. お金の準備をしておく

意外と盲点なのが お金の準備。
最終学年の秋〜冬は、出費が重なりやすい時期です💸
看護学生が特に気をつけたい出費
- 国家試験の受験料
- 受験会場までの交通費・宿泊費
- 教材・模試代
- 卒業関係の費用(写真・袴・謝恩会など)
今のうちに“必要なお金”を把握しておけば、直前で焦らずにすみます💪
\ 詳しくはこちら /
春に笑うために大切なのは「今日の小さな一歩」

最終学年は、焦れば焦るほど空回りしやすい時期です。
最初から全部を完璧にやる必要はありません。
今日できることをやる。
それだけで十分すぎるほど前に進んでいます✨
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