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モヤモヤポイント
こんにちは、Pです。
本日は髪の毛が多くて硬い方向けのヘアケアについてお話ししたいと思います。
というのも、Pがこのような髪質だからです。笑
髪の毛の状態って、色んな場面で影響があると思いませんか?
例えば、パサパサ、まとまりが悪い、手触りが悪いなど
状態が悪いと、モヤモヤポイントがたくさん。
- 髪の毛が決まらないと、モヤモヤする
- まとめづらいと時間かかる
- 仕事中も髪が崩れやすく、集中できない
などなど…たくさんありますね。
仕事でもプライベートでも、モヤモヤを減らすと楽しくなります。
そこで、Pが効果があった方法をお伝えしたいと思います。
Pの髪質
まずは、どのような髪質かを詳しくお伝えします。
以下の特徴があります↓↓
- 毛量が多い(結うと直径6㎝くらいはある。)
- 髪が硬い(気づくと手に刺さっている) ←本当です。笑
- 細いポリウレタン系の髪ゴムでは結えない(ちぎれる。)
- 美容師さんにいつも髪が多いと言われる
- 髪の量をすくと、一人分くらいの髪の毛が落ちている。
髪の毛が多い&硬い、いわゆる剛毛というやつです。
学生のころは、実習でお団子必須だったので、お団子ネットを使っていました。
そうしないと、まとまらなかったのです。
お団子ネットはナース服となぜかうまくマッチしないし、
もうどうしたらええんや、という感じでした。
ヘアケアの重要性
働き始めてから、びっくりしたことがあります。
女性が多い職場なのもあって、お団子ヘアーの人が多かったのですが
みんなお団子ネットを使わずとも綺麗にまとまっている!
そしてお団子姿が可愛いし、崩れていない!
そして仕事終わりにほどいても、まるで巻いた後のようにくるくると綺麗。
先輩に髪のまとめ方を聞いて、真似したり色々試しましたが
全く同じようにはなりません。
そこで気づいたことがありました。
- 髪のまとめ方の前に、土台となる髪質を整えることが重要
- 自分の髪質を、よーく知ること
- 自分に合ったアイテムを知ること
そもそも髪質が違うから、その人のやり方が合うとは限らないんですよね。
私ほど髪の毛が多い&硬い人はいないように感じたし…。
まずは、髪質を整える=ヘアケアが重要であることに気づいたPは、自分に合ったヘアケアを探していくのでした。
髪のまとめ方については、また後日お伝えしたいと思います(^^)
ヘアケア アイテム
Pの髪質 をもとに、ケアアイテムを紹介します。
- 櫛
- ヘアオイル(濡れた髪やドライヤー前用)
- ヘアオイル(ヘアセット用)
櫛
これは、トリートメントをつけるときに威力を発揮します。
いつものように、シャンプー後にトリートメントをつけたら
櫛で溶かしてください。
これだけでも、仕上がりが全然違いました。
プラスで、ギュッと髪に揉み込むと更に良し。
あとは普通に流すだけ。
ヘアオイル(濡れた髪やドライヤー前用)
髪の量が多いと、広がって見えがちなので
落ち着かせるヘアオイルは欠かせません。
しかし、重いオイルだったり、つけすぎたりすると
ベトベトになるので注意が必要です。
お風呂上がりには、髪のダメージを抑えつつ、広がりを抑えてくれるオイルをチ選びました。
また、肌に当たってもかぶれない!という点も重視。
おすすめはこちら↓↓
これがまた素敵ポイントがたくさん
- 癒されるいい香り
- 肌にも使える
- ベトベトしないけど、しっとりとまとめてくれる
ドライヤー前と、後に少しつけてケアします。
ヘアオイル(ヘアセット用)
ヘアセットのときは、艶とサラサラ感重視のものを使っていきます。
おすすめはこちら↓↓
これはアウトバスには重い感じですが、
外出前に使うのにおすすめです。
おすすめポイント
- 外の風に当たっても、サラサラキープ
- 艶感が持続する
- 外出先で重ねて使っても、ベトベトしないし重くない
などなど。
これらオイルの重ね技が、Pの髪には効きました!
自分に合ったヘアケアを見つけた後
髪質が良くなってから、実感したこと
- 髪がまとめやすくなった
- 髪型が崩れても、直しやすい
- 艶々で気分が上がる
- 髪を褒められることが多くなった
- 仕事中もプライベートも、より楽しくなった
ちなみに、自分で髪を染めていますが
今のところこの方法で髪質キープできています!
気分が上がると、不思議と仕事も少し楽しくなる気がします…笑
ぜひ、髪の量が多い&硬い方は
P流の方法試してみてください✴︎。
本日も最後まで見てくださってありがとうございました。
ぜひまた覗いてくださいね(^ ^)