【note販売のお知らせ】レポートありすぎ看護・助産学生へ向けて。これが分かれば書きやすくなる!レポートの書き方✏︎
こんにちは、Pです。
看護・助産学生の方、学校生活を楽しみつつも課題に追われているのではないでしょうか。
課題といえば、レポート。なんでレポートってこんなにたくさんあるの?と思いませんか。レポートが苦痛ということは、課題における大部分が苦痛になってしまうわけです。
Pはそんな思いを抱いてきました。
そこで、大学・大学院とレポートをたくさん書いてきたPがレポートの書き方についてお伝えしたいと思います。レポートを書くのが初めての方でもわかりやすいように、基本的なところから構成まで書いています。
また、今回noteでの販売という形でお伝えしております。
- ブログで書くにしては内容が膨大である
- 記事作成に費用がかかっている
- より専門的な内容である
- わかりやすいように内容単体でまとめたい
今後もみなさまにとって有益な情報を発信できるように、noteでの販売という形を取らせていただきました。
看護や助産の世界は、興味のあることでも、その過程にあるやらなければならないことが非常に難しく、嫌に感じることも多いです。
難しいく嫌なことでも、こういう風に理解したり捉え方を考えれば取り組みやすいな、楽しいなと思っていただけたら幸いです。
そして色々なことを乗り越えた先の、自分が本当にやってみたかったことにたどりつけたら素敵なことだな、と思っています。
P noteを読むとどんなことがわかるの?(目次付き)
ここで、今回のP noteを読むとどんなことがわかるのかお伝えしていきます。
〈目次〉
■はじめに
■まずはじめに、レポートとは何かを知ろう
レポートとは
■レポートの書式について
用紙・文具類
表紙
余白
文章を書く上での約束事
■レポートの構成について
序論
本論
結論
■Pがレポートを書く流れ
1.わからない部分を具体的にし、理解する
2.問題を立てる
3.理解した内容から自分がどう思うかを書き出していく
4.〈序論〉〈本論〉〈結論〉の枠に当てはめていく
5.レポートの書式に添って完成させる
6.おまけ:参考になる書籍について
このような内容を具体的にお伝えしております。
また、例としてPが課題をもらったらどのようにレポートを書き進めていくかについても書いています。
さいごに
今回、P noteの宣伝をさせていただきました。
P自身の経験として、課題の大半であるレポートが書けるようになると気持ちが軽くなります。
また、文章作成のポイントがわかってくるので発表など言葉にして伝える場面においても考えやすくなりました。
このP noteが少しでも皆様の力になれれば良いなと思っています。
よろしくお願い致します(^^)