看護師・助産師 振り返りの書き方

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看護師・助産師 振り返りの書き方

こんにちは、Pです。

もう6月ですね。

この時期は、ケアも自立して行うことも増えてきたり、学び(事前学習)・実践・振り返りをより多く繰り返し成長する時期でもあります。

そんな時期に毎日行うといっても過言ではない「振り返り」(日々の学びとも言いますね。)

口頭で行う場合も多いですが、書面での振り返りと合わせることがほとんどかと思います。

学生も、実習や講義において「振り返り」(日々の学び)を書くことが多いのではないかと思います。

「振り返り」って、何を書けば良いかわからなくないですか?

それを日々繰り返していくのって、大変ですよね。

Pは新人のときに毎日振り返りを書いていて、すごく辛かったです。笑

でも、振り返りは大事ですよ!今ならわかる…。

そこで、今回は【看護師・助産師 振り返りの書き方】について

お伝えしていこうと思います。

 

⚠︎注意
  • 自分のいる施設や学校によって形式が異なる場合があります。
  • Pの経験に基づきます。

 

 

看護師・助産師 振り返りの書き方ステップ

①目的の理解

②起こった現象に対する自分自身の実践を書く

③結果を書く

④結果に至った理由を分析する

⑤ 理由の分析から具体的な改善策を書き出す

 

①目的の理解

まずは目的を理解します。

例えば、

実習→事象の課題に気づき、看護観を深める

仕事における日々の振り返り→自身の課題に気づき、改善していくため

自分が何を求められているのかがわかると、答えやすくなります。

 

②起こった現象に対する自分自身の実践を提示

何かを振り返るときに、何か一場面を取り上げると思います。

その場面で、【起こった現象】に対する【自分自信の実践】を書きます。

できるだけここでは、ありのままに事象を書いていきます。

 

③結果を書く

②から起こった結果を書きます。

 

④結果に至った理由を分析する

③の結果に至った理由は何か。

そこを具体的にすることができるかがポイントです。

うまくいった時、いかなかった時、いずれにしても理由があります。

時間・タイミング・手順に沿わなかった・知らなかった、など

あらゆる角度から考えてみましょう。

理由を考えるときのヒント
  • 時間は適切か
  • 対象は適切か
  • 準備は充分にできていたか
  • 使用した物品は適切か
  • 自身の感情やコンディション
  • 知識の充実度(知らなかった・あいまいだった・勉強不足など)
  • 手順の正しさ
  • 根拠の明確さ

 

 

⑤理由の分析から具体的な改善策を書き出す

④で分析した理由から、改善点を考えます。

考え方は、〈理由を考えるときのヒント〉から考えると良いです。

それを、具体的な策として書き出します。

 

 

振り返りの具体例

具体例

①目的

診察介助の振り返りを行い、次回より質の高いケアを実施するため

②起こった現象に対する自分自身の実践を書く

診察介助の際に物品が足りなかった

③結果を書く

その結果、医師と患者を待たせてしまった。

スムーズな診察ができず患者に負担をかけてしまった。

④結果に至った理由を分析する

他の業務との並行ができず、診察介助の内容に沿った物品準備や事前の準備が充分にできなかった。

⑤理由の分析から具体的な改善策を書き出す

  • 診察内容における必要物品を事前学習し、チェックできるようにまとめておく。
  • 診察がある際は、事前に医師に時間帯の確認をする。
  • 診察に間に合うように、早めに診察内容にあった物品を準備しておく。
  • 業務の優先順位を考え行動する。

 

振り返りの改善策がわからないとき

何を改善したら良いか考えても、具体的な改善策がわからない場合もありますよね。

そのような場合は


  • 参考文献を使用(教科書やイラスト・写真付きのテキスト)
  • 振り返りをしてくれた人にアドバイスをもらう
  • 先輩や同期など周りの人に聞く
  • 学校の先生に聞く
  • 振り返りの書き方ステップの④を書き出し、これらの改善策を他の人はどうしているか観察したり聞いたりする。

これらを試してみてください。

 

 

さいごに

いかがでしたでしょうか。

日々、学校やお仕事お疲れ様です。

学校や仕事が終わっても、家で振り返りを書くのは大変ですよね。

休みつつも少しでもコツを掴んで、学びと成長に変えてしまいましょう。

そして、少しでも助産師・看護師である自分を楽しめますように。

ぜひまた来てくださいね(^^)

 

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