目次
国家試験の乗り越え方
こんにちは、Pです。
一段と寒くなってきたころにやってくるものがありますね。
そう、それは…
国家試験を乗り越えるためにおすすめなこと10選
- 早寝早起き
- 会場に持っていく参考書を厳選しておく
- 温かい食事をとる
- 感染症に注意
- 文房具の準備
- 荷造り
- 集中できる髪型と服装を考える
- 保湿アイテムを揃える
- 息抜きも意識的にする
- 自分に自信をつける
1.早寝早起き
国家試験は午前中から始まります。
国家試験前の勉強は夜更かしをしやすいですが、朝に頭が働くような早寝早起きの生活リズムに整えておく必要があります。
国家試験が始まる時間に勉強を始めるような習慣にしておくと、勉強モードになれそうですね。
すぐに朝方の生活リズムにすることは難しいので、今のうちから取り組んでみましょう。
2.会場に持っていく参考書を厳選しておく
3.温かい食事をとる
体を冷やすと、心も体も調子が崩れやすいです(Pの体験談)。
この時期を心身の体調を崩さず過ごすために、温かい食事を食べるよう心がけてみてはいかがでしょうか。
体があったまれば、気持ちもホッとする気がします。
Pはよくスープジャーに温かい汁物を入れてお弁当に持っていっていました。
4.感染症に注意
本番を万全の状態で過ごすためにも、体調管理は欠かせません。
特にこの時期は感染症も流行りやすいですから、手洗いうがいを基本に感染対策を心が蹴ましょう。
マスク、アルコール除菌、人混みを避けるなど…。
あまり気にしすぎて気に病むのも良くないですが、当日ベストを尽くしたいと思う気持ちを基に感染対策をおすすめします。
▼耳が痛くない、個人的にお気に入りのマスク◎
5.文房具の準備
当日使う文具の確認は、心に余裕のある今の時期にしておきましょう。
合格祈願にもらった鉛筆や、丸を塗り潰しやすい筆記用具、消しゴム…などを用意しておきましょう。
個数も十分か、不足がないかを確認しておきます。
6.荷造り
前泊して国歌試験を受けにいく人も多いと思います。
荷造りも、直前に入れるもの以外は心に余裕があるうちにやっておきましょう。
もし直前にならないとい荷造りが難しい場合は、リストだけでも作っておくのがおすすめです。
7.集中できる髪型と服装を考える
意外と大切なのが、髪型と服装。
会場は自分に最適な環境かは分かりません。
寒いかもしれないし、暖房が効いて暑いかもしれない。
つまり、【調整可能】な髪型と服装がベストであるとPは思います。
髪は結べたり、邪魔な髪はとめられるように、髪ゴムやヘアピンなどを用意しておく。
服装は、着脱できるよう薄手のものにカーディガンを羽織るなど。
自分が安心し、集中できる環境を整えるためにも
髪型と服装についても考えてみることをおすすめします。
8.保湿アイテムを揃える
手の乾燥、唇の乾燥、髪の乾燥…。
些細なことが気になって、集中できなくなることがあります。
そんなことで?と思うかもしれませんが、小さな不安さえも消しておきたいものです。
それに、自分が潤っているとなんだか満たされる気がします。
▼塗ってもサラッとするのに潤う、個人的にお気に入りのハンドクリーム✴︎。
9.息抜きも意識的にする
つい、自分を追い詰めてしまいたくなるのがこの時期。
ここで頑張らないと…時間がないし…あと少し…。と。
本番を前にして苦しくなりすぎてしまいやすくなるので、意識的に息抜きを取り入れていくことをおすすめします。
例えば
息抜きもタイムスケジュールに入れていきましょう。
10.自分に自信をつける
これはとても大切で、とても難しいです。
何もやらずに自信はつかないし、やってもやっても自信がつかないときもある。
できることをやりつつ、自信をつけることを自分に許可しましょう。
なぜか潜在的に、「自分はまだまだ。」「自信ない。」と思ってしまいがちですが
自信を持って挑む準備をすることは、物事がスムーズに行くことに役立ちます。
心配しすぎて何かをするより、楽しんでやったことのほうが上手く行くことありますよね。
なので、自信をつけて本番に臨みましょう。
具体的な方法は、ぜひこちらをご覧ください。
さいごに
いかがだったでしょうか。
国家試験まで、あと少し。
少しでも、お力になれたら嬉しいです。
終わったら、「お疲れ様。」と自分を褒めてあげられるよう、楽しい予定も考えておきましょうね(^^)
ずっとこれが続くわけではないですから。
今回も最後まで見てくださってありがとうございました。
ぜひまた来てくださいね✴︎。