「指導が伝わらない理由とは?助産師・看護師が知る“教え方と受け方”の本質」

「指導が伝わらない理由とは?助産師・看護師が知る“教え方と受け方”の本質」

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こんにちは、Pです✨

指導の場面で、こんなことを思ったことはないでしょうか。

😱「ちゃんと説明したはずなのに、なぜ伝わっていないんだろう」

😱「何度言っても行動に移してもらえない…」

助産学生・看護学生を指導する立場になったとき、

あるいは新人看護師・新人助産師として指導を受ける側になったとき、

一度はこんなモヤモヤを感じたことがあるのではないでしょうか❓

 

実はこの“すれ違い”は、

能力ややる気の問題ではないことがほとんどです。

 

この記事では

  • なぜ指導が伝わらないのか
  • 伝わる指導に共通するポイント
  • 指導を受ける側が意識すると伸びる視点

を、臨床・教育の現場を想定しながら解説します📝

「教える側」「教わる側」どちらにとっても、

明日からの実習・勤務が少し楽になる内容です。

 

「指導が伝わらない理由とは?助産師・看護師が知る“教え方と受け方”の本質」

「指導が伝わらない理由とは?助産師・看護師が知る“教え方と受け方”の本質」

なぜ「言っているのに伝わらない」が起きるのか

指導

指導が伝わらない場面でよくあるのは、

「具体性の不足」 です。

たとえば、こんな指導を受けたことはありませんか?

🗣️「メモ取ってね」

🗣️「ちゃんと調べてきて」

🗣️「考えて動いてみよう」

一見、間違ったことは言っていません。

しかし実際には、

  • 何にメモするのか
  • 何をメモすればよいのか
  • どう見返すのか
  • どこまで調べれば「OK」なのか

が省略されています。

困らないメモの取り方はこちら!

 

 

それは「当たり前」ではなかったと気づく

今、自分が自然にできていることは、

誰かが丁寧に教えてくれた結果かもしれません。

  • メモの取り方
  • 情報のまとめ方
  • 優先順位のつけ方

これらを「教えてもらえた経験」は、実はとても貴重です。

指導する立場になったとき、

「自分は恵まれていた」という視点を持てるかどうかで、

伝え方は大きく変わります。

 

 

伝わる指導に必要なのは「段階的な具体性」

指導

まずは全体像(抽象)を伝える

いきなり細かく指示を出す必要はありません。

【 例 】

🗣️「次回のケアに向けて、○○について調べてきてほしいです」

まずは目的と概要を共有します。

 

相手の理解度を確認する

次に大切なのが、
「どこまで分かっているか」を確認することです。

【 例 】

指導者
指導者
何を調べると良いと思いますか?

疾患理解でしょうか…?
指導を受ける側
指導を受ける側

 

このやり取りで、

  • 思考の方向性
  • 知識の土台

が見えてきます。

 

必要に応じて具体性を足していく

もし相手が迷っていたら、そこで初めて具体的に示します。

【 例 】

指導者
指導者

次回は○○のケアに入るので、

  1. 疾患の特徴
  2. ケアの目的
  3. 具体的な手順

この3点を中心に調べてきてください。

さらに、

【 例 】

指導者
指導者
ポケットに入るサイズのメモにまとめて、すぐ見返せるようにしてきてね。

アウトプットの形まで示すと、行動に移しやすくなります。

 

ポケットサイズのテンプレや例文はこちら!

テンプレ&例文を見る🔍

 

 

なぜ「段階的」に伝えた方がいいのか

指導

最初からすべてを与えてしまうと、

考える機会を奪ってしまうことがあります。

段階的に具体性を増やすことで、

  • 考える力がどの程度あるか把握できる
  • 不足している部分だけ補える
  • 成功体験につながりやすい

というメリットがあります。

これは、新人看護師・助産師の成長を支えるうえでとても重要です☝️

 

 

指導の「見える化」は教える側・受ける側双方の助けになる

指導

指導者側:情報共有でチームを支える

指導の現場では、毎日同じ指導者がつけるとは限りません。

プリセプター制度の場合でも、

  • どこまで指導したか
  • 次の課題は何か
  • どんな声かけをしているか

を共有しておくことで、指導のブレを防げます。

 

指導を受ける側:自分の現在地を示す

実は、指導を受ける側にもできることがあります。

  • 今できていること
  • 未経験なこと
  • 今取り組んでいる課題

を整理して提示できると、指導は一気にスムーズになります。

これは「受け身」ではなく、学ぶ力・指導を受ける力です。

 

これも知って一歩リード!

 

 

まとめ|教える・教わるを通して「仕事を楽しめる自分」へ

指導

指導がうまくいかないと、

教える側も、教わる側も疲れてしまいます💦

でも、伝え方・受け取り方を少し変えるだけで

現場は驚くほどやりやすくなります👏

 

看護師・助産師は、これからも社会に欠かせない存在です。

だからこそ、「つらい」だけで終わらず、

学び続けられる・続けたいと思える環境が大切だと、Pは思っています☺️

 

指導・実習・新人期を乗り越えるヒントは、

P BLOG 内の記事でも詳しくまとめています。

気になるテーマから、ぜひ読んでみてください✨

 

実習・指導を整理するためのチェックリスト・テンプレート(note)

準備しています。

「考える負担を減らしたい方」におすすめです。

 

 

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