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こんにちは、Pです✨
看護学生・助産学生として学んでいる中で、
そんな違和感を覚えたことはありませんか❓
これまでの学生生活では、授業を受け、課題をこなし、評価をもらう。
学びを“受け取る側”でいることが当たり前だったと思います🤔
けれど、看護・助産の学びは、あるところから自分で学びを取りにいく力が求められます。
このブログ「P BLOG」では、看護学生・助産学生が
「勉強や実習を楽しみながら、将来につなげていくこと」も大切にしています。
この記事では、そんな視点から、
学び方の転換点について、一緒に整理していきます✨
看護学生・助産学生が伸びる人になる「学び方の転換点」
なぜ今「学び方の転換」が必要なのか
これまでの学びは「与えられるもの」だった
これまでの学習は、
・カリキュラムが決まっている
・やることが提示される
・評価基準が明確
という環境で進んできました。
今までは、それで十分だったかもしれません。
守られた中で、基礎を身につける時期だからです。
これからは「受け取るだけ」では通用しなくなる
ところが、実習やレポートが増えてくると、
「正解が一つではない課題」に直面します。
・どう考えたのか
・なぜそう判断したのか
・根拠は何か
こうした問いに対して、自分の思考が求められるようになります。
多くの看護学生・助産学生がつまずく理由
正解を待つ癖が抜けない
「どれが正解ですか？」
そう聞きたくなるのは、とても自然なことです☝️
今までの学び方では、それが正解だったからです。
でも、ここから先は、正解を待つだけでは前に進みにくくなります💦
「どう学べばいいか」を誰も教えてくれない
実は、学び方そのものを教わる機会はほとんどありません。
だから、つまずくのは当たり前🙂↕️
能力がないわけでも、向いていないわけでもありません。
伸びる人がしている小さな思考の変化
小さなヒントを拾い集める力
伸びる人は、最初から完璧な答えを求めません。
・教員の一言
・実習中の指導者の発言
・友達との会話
そうした小さなヒントを集めていくことで、自分なりの理解を深めていきます。
「教えてもらう」から「自分はどう考えるか」へ。 この視点の変化が、実習・レポート・卒業後のしんどさを 少しずつ軽くしてくれます✨ 主体的に学んできた人は、初めての場面でも 「どう考えればいいか」を知っています🔍 そのため、壁にぶつかっても、完全に立ち止まることが少なくなります。 戸惑いやつらさは、成長している途中のサインでもあります🏃♀️ それを「向いていない」と決めつけるのではなく、 「今、力がついている最中なんだ」と捉えられると、学びは少し楽になります。 大きな疑問でなくて大丈夫です。 「これ、どうしてだろう？」を考えるようにしましょう☝️ ノートに書く、頭の中で整理する📝 正解でなくても大丈夫です。 調べる、聞く、確認する。 行動が、次の学びを連れてきます🎁 学び方の転換は、一気にできるものではありません。 でも、小さな意識の変化を積み重ねた人から、 実習も、勉強も、卒業後も少しずつ楽になっていきます。 この記事を読んだあなたは、すでに「転換点」に立っています🧍♀️ このブログが、ヒントの一つになれば嬉しいです。✨ ＼ ここにしかない、乗り越えるヒント集！ ／ これらは、Pのnoteにまとめています。 「もう無理😭」➡︎「これならできるかも😂」に変えるために、 ぜひ活用してください🍀 ➡ [note記事はこちら]] ＼ ポチッとランキング応援お願いします！ ／ 受け身思考から主体的思考へ
学び方が変わると、卒業後と新人の時期が楽になる
壁が少なくなる・小さくなる理由
「成長の痛み」として受け取るという考え方
今日からできる「学び方の転換」3ステップ
①疑問を持つ
②自分の言葉で考えてみる
③小さく行動してみる
まとめ｜学び方を変えた人から、楽になっていく
