[PR]記事内のアフィリエイトリンクから収入を得る場合があります
こんにちは、Pです✨
看護学生の勉強は、とにかく「資料の多さ」との戦いです。
レジュメの山、科目ごとに違うプリント、実習のまとめ…
気づけばファイルがパンパンになって、
“どこになにがあるのか分からない” という状態になりがち。
でも、資料整理の基本さえ押さえれば
勉強効率も実習での動きやすさもぐんと変わります💪
この記事では、紙教材が中心の看護学校でも無理なくできる整理のコツを
わかりやすくまとめました✨
看護学生の勉強・資料整理のコツ|紙レジュメが多い学校でもできる“賢い整理術”

まず最初に決めたいこと:整理の目的

整理が続かない理由のひとつは、「目的が曖昧」 なこと。
たとえば……
- テスト前に必要なところだけすぐに出したい
- 実習でパッと参照できる資料がほしい
- 国家試験前に“知識まとめ”を作りたい
目的を決めるだけで、紙で残すかデータ化するかの判断がしやすくなります。
紙レジュメを上手に整理するコツ

① 1科目=1ファイルにまとめる
まずはこれだけで劇的に見やすくなります。
- レジュメ
- 課題プリント
- 板書メモ
- 小テスト
「その科目のものは全部ここ」と決めることで、探す時間がぐっと減ります。
② “余白メモ” を習慣にする
レジュメはただ読むだけだと、あとで見返したときに
「あれ?どこが大事だったっけ?」となりがち。
こうしたメモは、復習のスピードを一気に上げます。 溜め込まないために、学期の区切りで の3つに分けるだけでOK。 資料量が多い看護学生だからこそ、この仕分けがあとあと大きく効いてきます。 \ 教材の整理についてはこちら/ 看護学校では、まだまだ紙レジュメが主流です。 でも、「終わった資料だけスキャンしてデータ化する」 という方法なら、 学校のルールに抵触せずにデジタル整理ができます。 資料をスキャンしてPDF化するメリットはたくさん。 特に、看護学生は各科目の資料量が多いため、 紙のままだと整理が追いつかなくなります。 P自身、学生時代〜今までに 山ほどある資料をスキャンして整理してきました。 その中で一番使いやすかったのが、 ScanSnapシリーズ。 \ ScanSnap のここが便利 / 看護学生の「資料多すぎ問題」を解決してくれる相棒です。 👉 ScanSnapのおすすめモデルはこちら 実習では、 など、「すぐ確認したい情報」がたくさんあります。 必要なポイントだけまとめ、ポケットに入れておくと便利。 \ 代わりにまとめておきました! / これらは、Pのnoteにまとめています。 ※有料記事購入後のアンケート回答でもらえる、無料特典(例:申し送りの仕方テンプレート、カンファレンス例文など)もあり🎁 ※購入記事によって特典内容は異なります。 あなたの「頑張りたい」を支えるために、ぜひ活用してください🍀 ➡ [note記事はこちら]] 実習の学びは時間が経つと忘れやすいので、 毎日3分で良いのでメモを残しておくと、 に役立ちます。 授業・実習・テストの内容は、全部国家試験につながっています。 だからこそ、レジュメを“ただ置いておく”のではなく、 重要ポイントだけ抽出した自分用資料を作っておくのが最強の復習方法です。 \ 詳しくはこちら / ☝️【助産師国試対策 スキルアップブック】のところを参考にしてみてください✏️ 参考書・ノート・アプリが多すぎると、管理が大変で逆に勉強が進まないことも。 必要なツールを“少なく絞る”ことも、整理の一部です。 看護学生はどうしても、資料の多さに圧倒されがちです。 でも、 この4つを意識するだけで、毎日の勉強も実習も本当にラクになります。 負担が軽くなると、“学ぶ力”は自然と伸びていきます。 P BLOGと一緒に頑張りましょう! \ ポチッとランキング応援お願いします! /
③ 学期の終わりに“仕分けタイム”を作る
デジタル整理のコツ(紙中心の学校でもできる)

① スキャナーで“知識アーカイブ”を作る
② Pが愛用している “ScanSnap” が便利

実習前にも役立つ“すぐ使える資料”の作り方

① いつでも確認できるメモを作る
② 1日の終わりに“気づきメモ”を書く
国家試験も見据えた“長く使える整理術”

① 国家試験で問われやすい部分をピックアップしておく
② 勉強ツールは増やしすぎない
まとめ|資料の整理は思考の整理





