もう無理…そんな夜に。看護師・助産師が癒される肌と髪の美容習慣7選

「もう限界」その気持ち、あなた一人じゃありません

「今日も帰ったらすぐ寝たい…」

「鏡を見るのがつらい」

「肌も髪もボロボロ、もうどうでもいい…」

そんなもう無理な夜を迎えている看護師・助産師さんへ。

誰かの命や笑顔を守るあなたが、自分のことを置き去りにしていませんか?

不規則な勤務、夜勤明け、睡眠不足。

肌も髪も、心とつながっていて、疲れが表れやすい場所です。

 

今回は、仕事に追われながらも

自分をちょっとだけ大切にできる

肌と髪を癒す夜の美容習慣7をご紹介します。

忙しくても、5分でできるやさしいケアで、心も体もリセットしましょう。

 

もう無理そんな夜に。看護師・助産師が癒される肌と髪の美容習慣7

肌と髪が教えてくれる「心の疲れ」サイン

肌荒れ・くすみは心のSOS

夜勤やストレスが続くと、乾燥・くすみ・ニキビといった肌トラブルが起こりやすくなります。

肌は「ちょっとお休みも必要かも」「自分を大事にして」とあなたに伝えているのかもしれません。

 

髪のパサつき・抜け毛にも要注意

髪や頭皮は、ホルモンバランスや栄養状態に影響されやすいパーツ。

「最近、抜け毛が増えた」「髪がゴワゴワしてる」と感じたら、それもまた疲れのサインかも。

 

 

疲れているときこそやろう!肌と髪を癒す美容習慣7

クレンジングは「摩擦レス」が基本

疲れた日こそ、摩擦を避けてやさしくメイクオフ。

薬指だけを使って落とすなど工夫すると、

力を入れすぎずにメイクオフできます。

これ、つっぱらず、使い心地よかった〜

使い心地をお試し

 

 

👉夏が近づき、小鼻がザラついてきたときは、これに頼っています。

 

 

化粧水は「手のひらプレス」で心もほぐす

高級なものでなくても大丈夫。

手のひらの温度でじっくり浸透させるハンドプレスで、リラックスしながら保湿しましょう。

 

ホットタオルで顔も頭もふわっと解放

レンジで温めた濡れタオルを顔や頭にのせるだけで、血流アップ+気分もリセット。

疲れた夜に数分だけ「ほっとする時間」を作るのに最適です。

お気に入りのタオルで温める𓈒𓏸

おすすめは、タオルを濡らして電子レンジで1分🕛
その後少しパタパタ広げるとちょうど良い温度になります。

 

 

④ヘアローションで髪を寝ている間に美髪化

乾燥や寝ぐせ、ダメージに悩むなら

ヘアオイルだけではなく、ヘアローションを取り入れても良いかもしれません。

使い続けているとサラサラになり、朝の手触りが変わります。

シュッとする度に良い香り…。

\ おすすめヘアケア

 

 

 ごほうび美容液で自分に花マル

忙しい勤務を乗り切った肌に「おつかれさま」のひと塗り。

気分も上がる美容液で、肌も心も満たされます。

もうない…買い足さなきゃ。

おすすめ美容液

 

 

頭皮マッサージで疲労を流す

指の腹で頭皮をほぐすだけでも、血行が促進されて気持ち良いです◎

ほうれい線予防にもなっている気がする!

お風呂でマッサージ習慣を作りましょう。

 

おすすめヘッドスパ

 

 

 +α、鏡の前で「ありがとう」「大丈夫」とつぶやく

+αで、心の美容法

「ありがとう」「大丈夫」と、自分に声をかけてあげてください。

唱えていると、なんだか大丈夫と思えてくるから不思議。

Pは国試の前にストレスがすごかったけれど
「大丈夫、大丈夫」と自分に言い続けて
心を落ち着かせていました ・ᴗ・

ストレスは美容の最大の敵。

まずは、自分自身を認めてあげることが第一歩です。

 

 

肌と髪のために見直すべき3つの生活習慣

睡眠:短くても質を整える

夜勤明けは眠りが浅くなりがち。

アロマ、アイマスク、遮光カーテンなどを活用して、短時間でも質の高い睡眠を。

 

栄養:タンパク質&ビタミンは髪と肌の源

食事が不規則になりがちな看護師・助産師には、タンパク質やビタミンを意識すると良いです。

コンビニでも十分補えますが、手軽にできるお弁当は美容にも家計にも優しいです✨

 

働き方:美容も健康も守る職場選び

「肌も髪もボロボロ」「もう辞めたい」と感じたら、それは職場環境のせいかもしれません。

夜勤少なめ・休憩がしっかり取れる職場を探すことも、自分を守る美容ケアの一環です。

 

 

まとめ|無理しないケアで、明日の自分が変わる

肌も髪も、あなた自身が出す心のサイン

忙しいからこそ、完璧を目指さず「ちょっとだけやさしくする」美容習慣を取り入れましょう。

ほんの5分、肌と髪をいたわるだけで、心も前向きに。

「もう無理」が、「明日もなんとかなるかも」に変わっていきます。

今日から1つ、自分のために始めてみませんか?

心と体を大切にする習慣で、看護も助産も、もっと楽しくなりますように。

 

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